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Question

学校に行けちゃった子どものその後

Q-No.010598
2017/01/19 01:26
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こんばんは、最近は見るだけになってしまっていましたが、久しぶりに投稿させてください。

わたしは現在、東京で支援活動をしている、ひきこもり経験者です。
わたしがひきこもったのは、大学の時です。
朝起きれない、ごはんを食べるために食卓につくのも億劫。横になっているしか出来ない。
そんな状態だったため精神科にかかったのですが、そこで、わたしが動けなくなった原因はかなり根が深かったことを知ります。
それは、中学の頃のいじめと、家庭内不和です。
思えばわたしが朝が苦手になったのは中学の頃からで、部活の朝練がどうしてもプレッシャーでした。今車に轢かれれば部活に行かなくていいのにと毎朝思っていました。教室に入る時も同じ思い。
だからと言って家に帰っても居場所はありませんでした。唯一逃げられる場所はネットと絵を描くこと。絵を描くのが楽しくて仕方ないというより、それしか無かったという感じです。
それでもわたしはどうにかその地獄のような時間をやり過ごしましたが、中学の頃の傷は、大人になって病気として顕在化しました。中学に通いきったことで得たものは、達成感でも自信でも学力でもなく、極度に人目を気にする体質と、言うことを聞かない体でした。
わたしの場合運良く高校がとても良かったためそれで済みましたが(現在は諸々克服しました)、高校が同じような環境だったらと思うと本当にぞっとします。
わたしはその経験は今当事者理解という形でいきていますし、特に後悔もありませんが、同じ苦労を今子どもたちにして欲しいかというと答えはノーです。ひとつ間違えば本当に車に轢かれていたかもしれないので…。

将来何が子どものためになるかは分かりませんが、少なくとも学校は無条件で得するものではないということだけ、知っていただけたら幸いです。
元・子どもより



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Answer

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A-No.026639
2017/01/19 18:33
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mrさん、貴重な体験を共有してくださりありがとうございます。学校が無条件で得するものではないということを身をもって体験され克服されたmrさんの頑張りは大変なものだったのだろうと推察します。息子の不登校について目の前の出来事だけに囚われることなく、見えない傷がいつ顕在化するかわからないということを念頭に対応したいと思います。ありがとうございます。
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お礼 カモミールさん
そうですね…後悔は無いと書きましたが、もう一度戻りたいかと言われると絶対に嫌です^^;

見えない傷は目に見えないだけで確かにそこに存在するということを、頭の片隅に置いていただけますと幸いです。



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A-No.026635
2017/01/19 09:10
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興味深い内容です。

中学に通いきったことで得たものは達成感でも自信でもない...。それが大学生になって引きこもりという形で表れた。

大学生でそのようになられた、何かきっかけはあったのですか?

またどのように克服されたのかも知りたいです。

私の知人の子どもさんにもいるんです。
中学時代は五月雨登校をキープし、塾で勉強だけは頑張っていました。そこそこの高校を受験し合格し、上位合格者数名に入り、学費免除で入学したものの。高校1年のGWで完全不登校になり退学。その子も言ってました。『特待生になっても達成感なんてなかった』と。

そんなことあるんですね。とても頑張って、それを評価もされている。だけど自信につながらない。

どういう状態なのだろうと、いくら想像してみてもなかなか理解できないでいます。

自分が望んだことを頑張るのと、そうでないことを頑張ることの違いなのでしょうか。

内容が少しそれてしまっていたらスミマセン。

今、mrさんはその過去の経験を活かしておられるとのこと。克服され、しなやかな精神を得られたのでしょうね。

とても素敵な生き方に感動しています。

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お礼 うにさんこんばんは、関心を持ってくださりありがとうございます。

大学生でひきこもったきっかけはいくつかあったのですが、1番大きかったのは友人の自殺です。
そのショックで寝込んでしまったのかと思い病院に行ったところ、それだけではないことが分かった、という感じです。
治療は主に薬と、認知行動療法です。
この認知行動療法が、わたしにはとても合っていたように思います。カウンセリングに近いですが、より論理的な要素が強いです。

知人のお子さんのお話ですが、その子は自己肯定感が低いのではないでしょうか。自分で自分をダメだと思っていては、周りがどう褒めても嘘にしか聞こえないものです。

わたしは支援活動をしながら常に頭の片隅に自殺した友人のことがあります。あの子のような子どもが一人でも減りますようにと思わずにはいられません。



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A-No.026633
2017/01/19 08:26
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書き込み、ありがとうございます。当事者の声、有難いです。

私は自分の子供が不登校になりましたが、仕事でお会いする若い人、若くない人の中に、何とか学校は卒業したけれど、思春期を終えていない人や子供時代の葛藤を抱えたままの人が多いことに驚いています。
多くの方が精神疾患を発症しており、生き辛さを大人になって抱えたまま。皆と同じ学校卒業と引き替えにした代償が大きい気がしていました。

なので、子供が不登校になったとき、一番心配したのが心身の健康でした。

彼は無事、反抗期を迎えたので、葛藤はあるかも知れませんが何とか生きていける、とようやく思えるようになりました。
ただ、今苦しい子供達はまだ自分の気持ちを説明するのは難しいと思うので、mrさんの経験を聞けてよかったです。
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お礼 ちゃきちゃきさん、コメントありがとうございます。
生き辛さを抱えている大人、わたしの周りにもいます。皆学校を卒業し、22、23歳で就職し、そこそこのところで働いています。

ちゃきちゃきさんが息子さんを思う気持ちは素晴らしいと思います。
反抗期は見守る側としてはハラハラするかもしれませんが、へるべき過程だと思うので応援したいですね。

現在苦しい子の、上手く苦しさを表現出来ない声を代弁出来ればと思っているため、そう言っていただけてこちらこそよかったです。
ありがとうございます。